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El Presidente インストアライブ@HMV 渋谷 by にしまき
グラスゴーから登場したエル・プレジデンテは、グラムの復権を感じさせる新人バンド。話題沸騰中の彼らのインストアイベントに行ってきた(fromグラスゴーっていわれても、いかにもイギリス人ってタイプがいないから、いまいちピンと来なかったけど)。 

「100mph」で、ライブがスタート。アコースティックながら演奏はタイト、かつかなりファンキーな印象で、とりわけプリンス好きっていうのが十分に伝わるソウルフルなダンテのvoは、聴きごたえがあった。

「Rocket」「Turn this thing around」 と続いて「Raspberry Beret」を披露。個人的にこの曲が大好きな僕が聴いても、好感の持てるカバーだった。ラストは「Without You」で、わずか5曲ながらも、彼らの個性がフルに発揮されていた。

vo.のダンテがひとりで曲作りをしていると知り、ワンマンバンドか? と思いきや、メンバー5人それぞれに個性があり、それが合わさることで、パワフルなサウンドが生まれていたように思う。加えて、ダンサブルで楽しさ満載。5月の来日公演が今から楽しみになってきた。
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by ofsongs | 2006-02-27 00:08 | live&festival
The Ordinary Boys @ 恵比寿リキッド by にしまき
 バンドサイドの都合で延期されていた、The Ordinary Boysのライブに行ってきた。

 「Brassbound」で幕開け、2曲目で早くも「Week in week out」でフロアはいい感じに盛り上がりを見せた。日本語混じりのMCで「ワン、ツ− のカウントしてくれ」とプレストン。ってことはThe Specialsの名曲「Little Bitch」だ。フロアの反応も良く、ワン、ツ−のカウントで、盛り上がる盛り上がる。

 間髪いれず「The list goes on」へ。この曲は、僕の中では彼らのNo.1 songだと思ってるので、個人的に一番盛り上がった。

 それにしてもプレストンはMCで日本語連発。「え〜っと、時差ボケ」とか「ちょっと、言い方がワカラナイです」など、結構難易度高めな感じ。他のメンバーは、プレミアリーグのゴール裏にいそうな雰囲気って言えば分かってもらえるかな? 

 ライブは「Over the counterculture」、「Boys Will Be Boys」とシングル曲を出し惜しみなく披露。気づいたら、あっという間にラストの「Maybe Someday」に。結局、アンコールなしの、1時間キッカリでライブ終了。まあこれも彼ららしくていいかな。それにしても疾走感があって、本当に気持ちいいライブだった。

 ライブ全体を通じて感じたのは、彼らはJamだ、Modsだなんて言われているけど、正統派ブリティッシュバンドだってこと。今後もこれぐらいのキャパのところで演り続けてほしいものだ。

P.S. 最近'80年ごろのThe Specialsのライブ映像を観たんだけど、The Ordinary Boysのライブがスタイリッシュに感じられるぐらい、バンドからも客からもヒリヒリした緊張感が漂っていた。
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by ofsongs | 2006-02-24 01:07 | live&festival
フジロック出演者を予測してみる by だいすけ
とはいえ変に妄想を膨らませてもキリがないので
例年の傾向とかから「予想」とかしてみます。

まず一番多いパターンは
「今年前半に新作をリリースする(した)バンド」
有名どころでザッと上げてみると...

The Strokes、Red Hot Chili Peppers、Scissor Sisters、Yeah Yeah Yeahs、Flaming Lips、Delays、Muse、Keane、Snow Patrol、Futureheads、Placebo、Graham Coxon、Charlatans、Zutons、Liars、Spiritualized、Vines、The Streets、Belle & Sebastian、Richard Ashcroft、Primal Scream、Travis、Massive Attack、South、等等

こんなところかな?
この中からいくつかは確実に出るでしょう。

あとは「年明けから春先に来日をする(した)バンド」
Clap Your Hands Say Yeah、Franz Ferdinand、White Stripes、KINGS OF CONVENIENCE、FUNERAL FOR A FRIEND、Jack Johnson、Snow Patrol、Mogwai 、Futureheads、等等

どうもフランツは本当に出るっぽいですね。噂によると。
あとここでも名前が出てるSnow Patrolはかなり可能性は高そう。

そしてもう一つのキーワードは「新人」。
クリマンに唾をつけられてないところで上げてみると...

Mystery Jets 、Morning Runner、White Rose Movement、Dirty Pretty Things、Thee Unstrung、Kt Tunstall、等等

最近あんまチェック出来てないのだけどこんなもんかなぁ?
クリマンが結構唾つけちゃってるからこんなもんかな。

発表まであとうもうちょっと。
それまでは色々想像膨らませながら発表を楽しみに待つとしましょう。
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by ofsongs | 2006-02-19 01:03 | live&festival
Franz Ferdinand@Zepp Osaka By だいすけ
東京在住なのに何故か大阪で見てきました。

前座のMagic Numbersに関してはフニコラーレさんが
単独のレポを書いてくれているので省略します。
評判どおりのいいライブで前座の割にはなかなか盛り上がってました。

で、主役のフランツですがとにかく
「あ~、メッチャクチャ楽しかった~~~!!!」
この一言だけで済ませてしまいたい感じです。
そもそもいかに女の子を躍らせるか、なんてコンセプトで曲作ってる
バンドのライブなんだから、ライブ前にビールで軽く出来上がっておいて
頭の中をすっからかんのパッパラパーにして汗だくになるぐらいに
踊りまくって一緒に歌ったりして無邪気に楽しむのみ!でしょう。
それと凄かったのはフロアの前方と後方での盛り上がり方に温度差が
あまり感じられなかったこと。これだけに大バコだと後方に行くほど
大人しく見てる人が多いのだけけど、この日はかなり後ろの方でも
ピョンピョン飛び跳ねてる人とか結構いたもんな。
あと一昨年のフジで見た時に「演奏へなちょこだな~」と思ったの
だけどそれと比べると数段パワーアップしてたと思う。
さすがあちこちでライブの本数をこなしてきた成果ってところかな?

こういうバンドは単独も勿論いいけどフェスの場に出るとより力を発揮する
と思うので今年のフジロックとか出ないかな~、とか思ってます。
武道館がそれなりに埋ったことを考えるとグリーンでトリ前とか出来るでしょう。
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by ofsongs | 2006-02-16 23:12 | live&festival
スノ−ボ−ド ハ−フパイプ@トリノオリンピック byにしまき
みなさん、鳥のオリンピック(ちょっと楽しそう…)、もとい、トリノオリンピック観てますか?

僕は日曜、月曜と男女のスノ−ボ−ド&ハ−フパイプを観ましたが、男子はショーン・ホワイトの独壇場でした(こやつ、スノボ−のワールド・シリ−ズには出場しないで、アメリカの「X-Game」に参戦しまくって、賞金荒稼ぎして年収1億! おまけにまだ19才ってどういうこと? ラストランなんて優勝決まってるから、「お遊びぃ〜」って感じだし、ちょっとイヤな感じ)。

でもって翌日の女子。男子の後だけに見劣りするかなぁと思いきや、むしろ女子の方がアクロバティックで面白かった。男子はジャンプの高さとグラブ(空中でボ−ドをつかむこと)が中心だけど、女子は空中での回転・ひねりが中心で、ほんと迫力満点。個人的には、優勝したハンナ・ティッタ−より、2位のグレッチェン・ブライラ−の演技のほうがカッコ良かったと思う(顔もカワイかったし、ランのあとのキメのポ−ズもイカシてた)。

まあ、審査員の主観が入る採点競技の場合、全員が納得できる結果になるなんてことはないんだろうな。モ−グルの上村愛子の滑りなんて、全選手の演技見渡しても「あの3Dでどうしてメダルに届かないの?」って不思議だった。そう思っていたら、本人が「あのコ−スをあんなにカッコ良く滑れるのは私しかいない」って言ってた。このコメントには正直惚れた。自信あったんだろうな。そこまで言えるのって。

 もし、ダイジェストなどで機会があったら、スノ−ボ−ド&ハ−フパイプの上位入賞者の演技、ぜひ観てください。(少しだけ)絶叫マシンに乗った感覚が味わえますから。
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by ofsongs | 2006-02-15 00:36 | diary
the magic numbers@代官山unit byフニコラーレ
マジック・ナンバーズは昨年のフジで観損ねてしまったものの「ライブがとてもいい」という評判を耳にしていたため、気にはなっていた。とはいえ、正直単独公演に行くほど関心があったわけではない。「フランツのオープニング・アクトに出るからいいか」くらいの感じだった。しかし、unitでの単独公演のオープニング・アクトにSondre Lercheが出ると知り、急遽行くことにした。

ソンドレ君は、今回が初来日。どうせなら、単独公演で観たかったという気はするが、日本での知名度は未知数ゆえ、仕方がないか…。

オープニング・アクトだったため、バンド編成ではなく弾き語りで8曲ほどを披露してくれた。ちょっとクセのある舌ったらずの英語(ノルウェー人だから大目に見てあげよう)で唄う姿は、まるで少年のよう(内省的な歌詞から「若き吟遊詩人」などと呼ばれているが、個人的にはこういう呼び方は安直であまり好きではない)。Aztec Cameraでデビューした頃の、ロディ・フレームを彷彿とさせた。30分のステージでは物足りなかったが、「すぐにまた来日するよ」と言っていたので、単独公演を待ちたい。

で、the magic numbersだが、ソンドレ君狙いの私でも十分に楽しめるライブだった。音楽は「自らの内面を深く掘り下げていくもの」と「他者に向けて発信し感動を共有するもの」に大別できると思うが、マジナンは確実に後者だと思う。

兄妹夫婦によって構成されているとのことだが、あの息のあったコーラスや演奏はそういった関係性の深さから生まれるものなのか。曲も意外にバリエーションに富んでいて、観客を飽きさせなかった。途中でビヨンセの曲をカバーしていたが、完全に自分たちのものにしてしまうあたり、タダモノではない。エバーグリーンなメロディから、よくママス&パパスが引き合いに出されるが、どちらかというとプレファブ・スプラウトあたりに近いポップセンスを感じた。

Yo La Tengoとはるくらいのルックスの悪さもご愛嬌ってことで…。
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by ofsongs | 2006-02-08 12:02 | live&festival
2006/01/15 Marky Ramone@二子玉川 byカワシマン
HEY HO LET'S GO!
いまさらですが、Marky行ってきました。
たぶん、見たのはまちがいなく本物のMarky Ramoneなんです。
でもなんだか夢というか幻を見た気分でして。ぼやけた感想しかないのですが…。
ボーカルはわりと若めの外人(誰だったんだろう?)でギターとベースは日本のSTONE DEAFというバンドのメンバー、そしてマーキーの4人編成。当たり前だけどRamonesと同じですね。ステージ上の位置も一緒で肝心のMarky、ドラムセットに座ると頭くらいしか見えなかったです。

予告通りすべてがRamonesナンバー。ライブ自体は1時間ちょっとくらいで20曲程だったかしら。アンコールは1曲。
“I Wanna Be Sedated”やら“Blitzkrieg Bop”やら“Sheena Is a Punk Rocker”やら“Judy Is a Punk”やら“Rockaway Beach”やら、ベスト盤しか聴いてなくても知ってる曲ばかりで。
しかし。“Do You Remember Rock 'N' Roll Radio?”は。やらなかったんですよ。なんで?

ライブに行く直前にDVD「RAW」をばっちり見てしまって、動いてしゃべる本物のRamonesの4人を目にしてしまったからいけなかったのか。あのシンプルでタイトでかっこいいライブを期待しちゃったのか。やっぱりボーカルはJoeyだしギターはJonnyだしベースはDee Deeだな、それは変えられないなあと。MarkyはMarkyで、わざわざ日本でツアーをやってくれて嬉しいのだけど、ちょっと何とも言えない気分になってしまいました。。
や、でもベスト的な曲をがーっと聴くとテンション上がりますね。
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by ofsongs | 2006-02-01 22:19 | live&festival