OFSongsのblog 次回#027は09/7/4(sat)17時から開催します。皆様是非遊びに来て下さい。お待ちしています!
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M◎DS MAYDAY06 WEEKENDER by にしまき
「モッズメーデーだから1番いいスーツを着てきたよ。誰か俺よりいいスーツのヤツはいるかい?」 by 加藤ひさし氏。

このコメントからもわかるように、アティテュードと同じくらい、スタイルにこだわるモッズの1年に1度のお祭り「モッズメーデー」に行ってきた。

このイベント、実は前から行きたいと思っていたが、「スタイリッシュすぎて敷居が高いんじゃないか」と感じ、ついつい行かず仕舞だった。けれど、今年は参加経験のある友人に誘われて、初参加。

結果的には、とても楽しめた。基本的に、ライブとDJ timeが20〜30分間隔で交互に続いていくんだけど、セットの切り替えがスムースで少しもダレない。

肝心のライブだが、気になったバンドをいくつか挙げてみると…

Les Cappucchino
神戸在住の4人組。音のほうは初期JTQばりに、オルガン全開のMOD sound。しかも、全員がまるでWilliam Klienの映画に出てきそうないでたちでスタイリッシュにキメているもんだから、僕はもうすっかりKOされてしまった。彼らはイギリスの「MODSTOCK」に呼ばれたり、英仏のレーベルからCDを出したり、海外でも評価が高いみたい。とてもライブ映えするバンドだと思うので、機会があればぜひ観てほしい。

The Hair
このバンドはイベントの中でも異色だった。打ち込みをバックにG.、B.、Vo.が演奏するんだけど、B.はほとんどテルミンいじってるだけだし、Vo.の女性はほとんど無表情で声にも抑揚がなく、唄うというより言葉を発してる感じ。こう書くとつまらなそうだけど、僕にはこの居心地の悪さがクセになってしまった。雰囲気としては、70年代ATGの世界に近いかな。まあ誰にでもおすすめは出来ないけど、ハマる人はハマるバンドだと思う。

コレクターズはもう貫禄十分。The Whoのカバーを含め、ラストは「Heatwave」で締めておおいに盛り上がった。

イベント全体に統一感があり、「さすが81年から26年間も続いているだけあるなあ」と思ったし、なにより参加者全員のイベントへの愛着が感じられた。個人的にも、ぜひまた参加してみたいと思った。

P.S.加藤氏は冒頭のコメントの後、手をあげたスーツの客に視線を投げた後、ひとこと「仕立てが悪いよ」と言ってのけた。
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by ofsongs | 2006-05-25 15:55 | live&festival
Fatboy Slim @ 幕張メッセ by にしまき
去年のフジロック以来、またあの幸福なヴァイブを求めてFatboy Slimのライブ?に行ってきた。

今回、ゲストとしてMike McKenna(DJ) zZz(Live) CAGEDBABY(DJ) 「田中はん」こと、FPM(DJ)が参加。

面白かったのはMike McKenna。かなりロックテイストあふれるプレイだったんだけど、Prodigyの「Smack my bitch up」とEnyaの「Orinoco Flow」をmixしたりで、かなりアゲアゲでフロアも大盛り上がりだった。

zZzは、正直ちょっと期待ハズレ。というより場に合ってなかったかな。オルガン+ドラムっていう編成で、かなりインダストリアルなサウンドはCDだと高揚感あるんだけど、あのだだっ広い空間では音が拡散しちゃってイマイチだった。

さて、肝心のFatboy Slimだけど、まあ2時間たっぷり踊らせていただきましたよぉ〜。

もうこれは個人の好みの問題なんだろうけど、僕はノーマンがブースに現れた瞬間から、幸福なVibeを感じて顔がニンマリしてしまった気がする。セットは去年のフジとだいたい同じ。「Praise You」に始まり「Praise You」に終わるという柔道のような感じ(なんじゃそりゃ)。でもGorillazやDaft Punkをはさんだりしてアゲどころもしっかり意識されていた。個人的にはCreamの「Sunshine of your love」のあたりでとっくにアガってましたケド…。 
 
とにかく、僕にとってはDance Bitch(会場で売ってたTシャツのロゴ)になりきった2時間だった。Happyすぎて、そのまま行った午前の仕事も、睡魔に襲われず無事乗り切れたし…。

でもいいかげんに「Born Slippy」のイントロに過剰反応するのはやめてもらいたい。人を突き飛ばしてまで前に行ったところで、絶対にフルではかからないんだからさあ(あなたたち以外はみんな知ってるよ)。←実際に僕を突き飛ばして前に駆け出していったカップルへ。
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by ofsongs | 2006-05-22 21:03 | live&festival
欧州チャンピオンズリーグファイナル バルセロナvsアーセナル by にしまき
眠さに打ち勝ち、早朝のCL決勝をテレビ観戦。

結果はみなさんご存知の通り、2対1でバルサの優勝。でも、決勝にふさわしく、勝敗をわける、いくつかのアヤがあった。

まあアーセナルのレーマンの退場、結果的にこれがあまりに大きすぎた。もし仮に、このときの判定が、「バルサのゴールを認めつつ、レーマンはイエロー」というものだったらどうだったんだろう? 主審も試合後、「笛を吹くのが早すぎた」って認めてるみたいだし。意外ともっと派手な点の取り合いになったかも。

60%近いボールポゼッションで、ガンガン攻めるバルサ。でもアーセナルも、代役GKのアルムニアが結構当たっていて、双方点がとれないまま、時間だけが過ぎていった。結構こういう展開って、このまま終わってしまうことが多いもの。

ところがバルサの凄さ、っていうかライカールト采配の見事さ。交代でピッチに立ったラーションが、見事なアシストでエトゥの同点ゴールを導き、5分も経たないうちに、またしてもラーションが今度は同じく交代で入ったベレッチの決勝ゴールをアシスト。これだけ選手交代が当たると、監督も楽しいだろうな。

アーセナルもバルサの怒濤の攻めに終始耐えつつ、チャンスには積極的に攻め上がってたんだけど、最後は息切れした感が否めない。まあバルサ相手に、70分以上10人で戦えっていうほうが無理! って話も。

いずれにしても、決勝にふさわしい見ごたえのある試合だった。

ただ、難癖つけるなら、「おい、フジテレビ。決勝っていうのは、優勝クラブがCLのテーマが流れる中、ビッグイヤーかかげるまでをいうんだよ!!! そこまでちゃんと放送しろよ」と言いたい。
「家に帰るまでが、遠足だ」って小学生の時に言われたでしょ。

個人的には、アンリにはバルサに行かないでほしい。これはアーセナルにとっても、バルサにとっても、よくない移籍になりそうな気がする。もし、アンリがバルサに行って、ピレスがビジャレアルに行ってしまったら、ベンゲルはどうするのだろう…。
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by ofsongs | 2006-05-19 14:26 | football