OFSongsのblog 次回#027は09/7/4(sat)17時から開催します。皆様是非遊びに来て下さい。お待ちしています!
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今年期待したいバンド達 by だいすけ
今年中にはデビューアルバムが出ると思われる
オススメのバンドを紹介してみます。

☆The Aliens
元Beta Bandのメンバーが結成したバンド。
Beta Bandを彷彿とさせるようなひねくれがありつつも
ポップに突き抜けた面白い曲を書いてます。
既にシングルを2枚出していて3月にはアルバムとの事。
Official
http://www.thealiens.co.uk/
MySpace
http://www.myspace.com/thealiens1

☆Switches
フランツばりのどキャッチーな踊れるポップソングを書くバンド。
それにちょっとグラムっぽいエッセンスが入ったような。
実はイベントで2回もかけてたりするのですが反応はありませんでした。。。
Official
http://www.switchesmusic.co.uk/
MySpace
http://www.myspace.com/weareswitches

☆Fortune Drive
未だメディア等で取り上げられてはいないけどこのバンドグルーヴと
ヴォーカルの表現力はArctic Monkeys以降に出てきた多くバンド達にも
負けないものを持っていると思う。この中でも特に一押しなバンドです。
Official
http://www.fortunedrive.com/index.html
MySpace
http://www.myspace.com/fortunedrive

☆Make You Good Escape
具体的に言うとColdplayがAt The Drive Inカヴァーしたような、そんな感じ。
美メロとアグレッシブなサウンドが上手い具合に混ざり合ってます。
既にミニアルバムがリリース済みで都内の大型HMVで購入できるはず。
Official
http://www.makegoodyourescape.com/
MySpace
http://www.myspace.com/makegoodyourescape

☆Winter Kids
ここまで取り上げた中では一番オーソドックスな曲を聴かせてくれるバンドかな。
ヒネリなしの直球のポップソングです。一度聴いたら印象に残るいいメロディ書いてます。
何と3月3日に国内盤リリースが決まっているそうなので是非お試しあれ。
Official
http://www.winterkidsmusic.com/
MySpace
http://www.myspace.com/winterkids

これからもこんな感じでオススメバンド紹介するので参考にして下さい!
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# by ofsongs | 2007-01-20 17:34 | disc recommend
2006 My Best Album by だいすけ
早速行きます。
まずはベスト10から。

The Bluetones / The Bluetones
Cornelius / Sensious
Johnny Boy / Johnny Boy
Razorlight / Razorlight
Belle & Sebastian / The Life Pursuit
Arctic Monkeys / Whatever People Say I Am, That's What I'm Not
Badly Drawn Boy / Born In The UK
South / Adventures In The Underground Journey To The Stars
Primal Scream / Riot City Blues
Jeremy Enigk / World Waits

ベストアルバムはBluetones。
全曲素晴らしい出来で彼らの最高傑作だと思う。
なのにメディアではリリースされた事すら取り上げ
られない状態には腹が立ってくる。
Southにてもそうだけどメディアってこういう
地道に良作を作ってくる中堅~ベテランのバンドに
対してあまりに扱いが冷たすぎると思う。

Primalは上半期から順位がかなり落ちた。
改めて聴くと「いいんだけどこれがキャリア最高傑作
かそれにつぐ位のものかぁ?」という事を考えると
あんまり高い順位はつけられないなあという気がしたので。

去年より十枚選ぶのに時間がかかったかも。
なかなかいい作品が多い一年だったということかな?

あと、11~20位は以下の通り。

Fratellis / Costello Music
Devics / If We Cannot See
Beck / The Information
The Great Depression / Preaching To The Fire
The Pippetes / We Are The Pippetes
Make Good You Escape / Never Look Back Here Again
Be Your Own Pet / Be Your Own Pet
The Rapture / Pieces Of The People We Love
Spotligth / Departure
The Streets / The Hardest Way to Make an Easy Living

皆さんのベストアルバムはどんな感じでしょうか?
是非聴かせて下さい!
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# by ofsongs | 2006-12-30 14:34 | disc recommend
Venus Peter リユニオン ファイナル@恵比寿リキッド by にしまき
昨年末、1年間の限定で再結成を果たしたVenus Peter(以下V.P.)のラストライブに行ってきた。

90年代初頭、日本におけるマンチェスタームーブメントを体現していたV.P.。 しかし、再結成後は、そんなカテゴライズが無意味と思えるほど、彼らは充実した活動を展開していた。新作を聴くと、「これで最後にしてしまうのはもったいないんじゃないか?」と感じるほどだ。それぐらい、’06年型V.P.サウンドは、彼らの今を余すところなく表現しているように思えた。

ライブは新旧の曲を織り交ぜながら、どんどん進んでいった。バンドサイドの意識にもよるのだろうが、ラストだからといって、必要以上に感傷的になることはない。

彼らは「マッドチェスターに呼応するように現れた」といわれている。確かにメンバー各人の嗜好によって、曲ごとにインディダンスだったり、ネオアコっぽかったり、シューゲイザーっぽかったり…といった傾向は見られるのだが、V.P.の音をひとことであらわすなら、やっぱり「U.K.New Wave」が一番しっくりくる表現ではないだろうか。

ライブの最後には、僕にとってのフェイバリットソング「The Trip Master Monkey」が演奏され、こっちが感傷的になってしまった。その後2度のアンコールに応え、2時間半を超えるライブの最後は、「Every Planets Son」で締めくくられた。気持ちいいぐらい、あっさりとしたラストライブ。メンバーの表情にはやりきった感があふれていた。

だが、ライブを観終わってなお感じるのは、「もったいない、再結成してからどんどん良くなっているのに…」ということだ。マッドチェスター以降のU.K.rockが好きで、V.P.の音に触れたことのない方は、ぜひ彼らの「Crystalized」を聴いてほしい。

P.S. V.P.の石田君へ 「あの日会場に集まった人たちは、ヴィナペが前言撤回して活動を続けても、決して誰も文句を言うことはないと思うよ」
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# by ofsongs | 2006-12-19 14:39 | live&festival
ROVO @ Studio Coast by にしまき
日本が誇る人力トランスバンド、ROVOのライブに行ってきた。

今まで彼らのライブは、フェスやゲスト出演という形で何度か観たことはあるものの、タイミングがあわず、単独公演は見逃していた。だが、新作「CONDOR」が素晴らしいという友人の誘いもあって、観に行ってみた。

ライブの感想はといえば、正直なところただただ圧倒された。

ROVOというバンドは、バイオリンの勝井祐二をコンダクターとしたミニオーケストラのようなもので、演奏者のテンションも並大抵のものではない。またオーディエンスにも、その音を受け止めるだけの体力が要求される。

実際4曲で2時間ちょっとの長丁場、新作「CONDOR」にいたってはワントラック55分とあって、僕自身1曲目の段階では、完全に音に入り込むまでには至らなかった。

しかし2曲目「CONDOR」の途中から、いつの間にかあの世界に引き込まれて行くのを感じた、完全に彼らの「宇宙」に。それは、本当に気持ちいいトランス状態だった。目の前で鳴らされている音が、頭の中から響いてきて自分の周りを包み込んでいくようだった。

とはいえ、気になる点もいくつかあった。

このバンドにとっての生命線は、メンバー同士の化学反応ともいうべき音のぶつかり合いがもたらす磁場である。だから失礼な言い方かもしれないが、毎回良いライブが展開される保障はないのだ。

またオーディエンス側も、それなりの精神状態で臨まないと、音にはじき飛ばされて置いてきぼりを食ってしまいかねない。幸い僕は、その極上の空間を体験できたのだが、同行したフニコラーレは体調不良(てか、レッズの優勝後遺症?)もあって、蚊帳の外におかれてしまったようだった(笑)。

ちなみに、ROVOは来年結成10周年を迎えるそう。個人的な感想だが、このようなバンドが10年もの間活動を続けることができ、またライブにこれだけ多くの人が集まるということに驚きを覚えた。

ROVOに興味をもたれた方へ:来年2月11日、恵比寿リキッドルームにて 結成10周年記念ライブが行われます。肉体的にも精神的にも、体調万全で望んでください。
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# by ofsongs | 2006-12-07 14:38 | live&festival
佳境! Jリーグ最終節 by にしまき
いよいよ明日は、J1・J2ともに最終節。これが昨年にも増して大変なことになっている。

まずJ1優勝争い。これは1位2位の直接対決。勝ち点で3ポイント、得失点差で5ポイントリードしているレッズが圧倒的優位なのは間違いない。しかも埼スタでのホームゲーム。とはいえ、フットボールというのは最後まで何が起きるかわからない。ガンバが逆転優勝する可能性だって、決してゼロではない。この試合は、遠藤がキーマンといわれているが、むしろレッズが「どれだけいつも通りの試合運びができるか」にかかっている気がする。

次にJ1残留争い。前節サンガの降格が決定。16位セレッソと17位アビスパが入れ替え戦出場権をかけることになった。得失点差は両チームとも同じ。勝ち点差1でセレッソが有利ではあるが、最終節の相手がフロンターレ。下手に前掛りになると逆に大量失点の可能性もある。かといって、引き分けだとアビスパが勝ちの場合、順位が逆転してしまう。両チームのサポには申し訳ないが、真剣試合でシビれる展開になりそう。個人的にはアビスパに追い風が吹いている気がするが…。

最後にJ2の昇格争い。こちらも前節横浜FCの昇格&優勝が決定。自動昇格と入れ替え戦に回るイスを、ヴィッセルとレイソルが争う形に。こちらは本当にわからない! 
ヴィッセルは勝ち点差1でレイソルを上回るが、最終節の相手がアウェイでベガルタなだけに、苦戦必至。一方レイソルは、ベルマーレ相手で比較的優位ではあるが、最近終盤にリードを守りきれず失点を重ねており、メンタルの面での綻びが気になる。それだけに、正直予想がつかない。

明日は、様々なドラマが生まれるはずだ。上述した各試合は、技術や戦術うんぬんではなく、勝ちたい気持ち、そしてプライドのぶつかりあいを見せつけられるものとなるだろう。ふだん、日本代表のヌルい試合しか見たことのない人にこそ見てほしい。そして身近にあるフットボールは、こんなにも熱いんだということを感じてもらえたら…と思う。
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# by ofsongs | 2006-12-01 21:19 | football
赤坂キャピトル東急ホテル 閉館 by にしまき
 昨日、ビートルズが来日時に宿泊したキャピトル東急ホテル(旧東京ヒルトンホテル)が閉館した。永田町の再開発計画によるものだそうだが、寂しい限りだ。ビートルズ以外にも、ミュージシャンではクラプトンやマイケル・ジャクソンなどが宿泊したことで有名。ツェッペリンに至っては、館内で大暴れして出禁をくらったらしい。

 昨年からは、ビートルズが宿泊していたプレジデンシャルスウィートが、期間限定で一般客も宿泊可能となり、日本のビートルマニア垂涎の的に(ただし1泊10万円ナリ)。

 実は11月閉館を知って、僕も今年8月に宿泊してきた(もちろん、スタンダードルームだけど)。実際に宿泊して分かったのだが、このホテルは非常に昔ながらの良さを持っていた。シンプルでありながら、昭和のモダンをそこはかとなく感じさせる佇まい。従業員も控えめながら、プライドを持って接客にあたっていることが十分に感じられた。

 事実、ビートルズの共同記者会見が行なわれた「真珠の間」を見学させてほしい旨、コンシェルジュに伝えたところ、とてもていねいに案内してくれた。ホールの責任者らしき方も、記者会見の状況などを説明してくださって、個人的に大変感動した。

 しかし、そのホテルがもう無くなってしまうのである。ビートルズが唯一の来日で宿泊したホテル、それだけで大変価値のある場所なのに。あの日、あの時彼らの存在を見守っていた空間が、跡形も無く姿を消してしまうのだ。思えば、バブル崩壊以降、こんなことがあちらこちらで繰り返されてきたのではなかったか。

 閉館直後のホテル玄関前を訪れ、彼らが滞在していた部屋を見上げて「LOVE」を聴いた。2006年11月30日 キャピトル東急ホテル閉館。

P.S. もし何か心に惹かれるものがあった方は、以前紹介した「ビートルズ大学」の
第6章「ビートルズ来日のすべて」をご覧ください。
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# by ofsongs | 2006-12-01 00:33 | diary
ジャクソン・ポロックの「No.5」 byフニコラーレ
今朝、新聞を読んでいたらこんな記事を見つけた。

http://www.asahi.com/culture/update/1104/001.html

ジャクソン・ポロックの作品が164億円で落札されたというニュース。

しかも落札された絵は、かつてストーン・ローゼズが「Going Down」という曲の中で、「She looks like a painting Jackson Polloch's No.5」と唄っていた「No.5」ではないか!!

ジャクソン・ポロックの奇人ぶりについては、映画「ポロック 2人だけのアトリエ」を観れば明らかだが、制作者の意図や思いとは無縁のところで、死後このような形で商売に利用されるとは、なんとも複雑な気持ちになる。

http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD4089/
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# by ofsongs | 2006-11-04 11:50 | diary
SPARKS @ 京大西部講堂 by にしまき
今年で結成35周年を迎えたSPARKSをのライブを、時代祭まっただ中の京都で観てきた。

個人的にSPARKSにはかなりの思い入れがあった。
さらに以前から「京大西部講堂に行ってみたかった」ところへもってきて、日曜日開催の偶然が重なっての京都行きだった。

結果として、生涯忘れられないライブのひとつになる、そう実感するに値する素晴らしい時間を過ごせた。

ライブは2部構成で、1部は新作「Hello Young Lovers」をフル演奏するもの。そして2部が過去の代表曲を惜しげもなく披露する「SPARKS plays SPARKS」。

実は、新作を十分に聴き込む時間がなかったので、1部が始まるまでは正直不安な気持ちもあった。しかし、映像を効果的にシンクロさせたうえで、曲のイメージを伝えてくれるので、無理なくライブに入り込むことができた。

全体として、ロンとラッセルの2人が映像に絡みながら、パフォーマンスのように演奏が進んでいく。新作でありながら、過去の彼らの曲のエッセンスがそこかしこに散りばめられていて、SPARKSマニアの僕はテンション上がりっぱなし。アルバム1枚全10曲があっという間に終わってしまった。

15分の休憩をはさんで、お待ちかねの第2部「Its’ A Sparks Show」がスタート。70年代末にジョルジオ・モルダーと組んでいた頃のディスコサウンド全開の曲、デビュー当時のオペレッタ風の曲と、バラエティに富んでいながらも、どの曲も「やっぱりスパークス」としか言いようがない統一感に裏打ちされていた。

会場内は幅広い年齢層のスパークスファンが集まり、代表曲のイントロで歓声が上がるなど、ものすごくいい雰囲気にあふれていた。

だから、代表曲中の代表曲!「This Town Ain’t Big Enough For The Both Of Us」と「Amateur Hour」の2連発では目頭を熱くする人多数(もちろん僕もそのうちのひとり)。僕の近くの男性なんて号泣といってもいいくらい感激していた。

SPARKSのすごさは、時代ごとに今のサウンドを取り入れながらも、決して過去の曲が古臭くならずに最新の曲と違和感なく聴けるところにある。来日公演のフライヤーにあった「みんなスパークスを聴いていた」って文句もダテじゃない。

正直、マニアックな人たち以外の知名度は低く、聴いたことがない人も多いと思う。けれど、このブログをのぞきに来る人ならば、聴けばきっと好きになるハズ。ぜひこの機会にSPARKSを体験してみてほしい。

来日公演のHPが充実しているので、興味をもたれた方はご覧ください。
http://www3.tky.3web.ne.jp/~gamakazz/sparks/index.html
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# by ofsongs | 2006-10-24 15:21 | live&festival
悪魔とダニエル・ジョンストン byフニコラーレ
久々に、心を揺さぶられる映画と出会った。
それが、現在ライズXで公開中の「悪魔とダニエル・ジョンストン」。

http://www.cinemarise.com/

実在する孤高のアーティストの半生を描いた作品だ。

彼についてまったく知識がなかった私は「おもしろい」という評判を聞いても半信半疑だったが、ダニエル・ジョンストンのあまりに破天荒な才能と生きざまが画面いっぱいに溢れていて、ぐいぐい惹き付けられてしまった。

彼は音楽だけでなく、美術の世界でも才能を開花させているのだが、一方で精神を病んでいて、精神病院への入退院を繰り返している。

それだけにその発言は支離滅裂ながら、彼の書く詞はギリギリの切実感から生まれているため、聴く者の心を激しく打つ。

救いを求める人がいて、手をさしのべる人がいる。それでも、救われない魂のとてつもない暗闇をかいま見て、やりきれない気持ちになってしまった。

この作品を観て改めて、アーティストたちの「表現せずにはいられない」衝動の強さと、表現することによって却って追い込まれてゆく精神の脆さ、運命の皮肉にあらためて感じ入ってしまった。
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# by ofsongs | 2006-10-24 15:08 | movie
2006/9/20 Primal Scream@Zepp Tokyo By だいすけ
 ネット上での評判を見てると賛否両論、それも否の意見が多かった今回のPrimal ScreamのTour。実際行ってみたら、たしかにそういう意見が出るのも止むを得ないという内容だった。

 生音のロックンロールに回帰した新作の作風とサポートギタリストにLittle Barrieのバーリー・カドガンを迎えたことから、「Give Out ~」や「Screamadelica」の曲を織り交ぜつつの完全新作モードのセットリストになるかと思いきや、普通に近作からの曲を満遍なくプレイするセットリストだった。これが、自分としてはかなりマイナス。何故ならどう考えてもバーリー・カドガンの弾くギターの質は、明らかに「Vanishing Point」~「XTRMNTR」~「Evil Heat」の曲にはあってなかったように思えた。それが全ての原因では無かったのだけれど「Kill All Hippies」、「Swastika Eyes」、「Kowaisk」あたりの出来はかなり酷かった。新作や「Give Out ~」の曲の時の出来が良かっただけに、尚更無理して直近の過去の作品からは演奏しなくても良かったのでは?という気がしてならない。

 新作「Riot City Blues」の出来が素晴らしくて期待して行ったのにも関わらず、自分としては消化不良な内容だった。残念。
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# by ofsongs | 2006-09-24 12:06 | live&festival